今夜のハロー張りネズミ
今夜のハロネズ
あかつか探偵事務所近くの八百屋の兄ちゃんが今回の依頼者で、名前もどこに住んでるのかさえも分からない女性の身辺調査だった。
その女性の手がかりは、週末閉店間際の時間になるとネギを買いに来る、身なりから判断するとOL風とだけ。下赤塚近辺に住んでそうと言うだけの、非常に限られた情報だけで人探しと言うミッションでした。
そして依頼者が、隠し撮りしたと思われる写真を元に蘭子さんの女性目線での鋭い洞察力で、外資系企業のOLではないかと判断された。
そして翌朝、通勤時間帯に駅前で張り込みを開始。お見事ビンゴで探し出す。(まぁドラマだから当たり前だけどね)
彼女の着ているブラウスやスカート、手に提げているカバンや履いているパンプス等を蘭子さん目線で査定してOLだと確定されました。(流石鋭いですね)
以下省略
ラストシーンでゴローちゃん(瑛太さん)が車の中で蘭子さんに告白してキスまでしたのに、葱坊主がとエロネタを言ったら蘭子さんのグーパンチで終わったと言うオチで終わりました。
ほんま毎回が楽しみです。
今夜は夕月
今宵の月
今日8月24日の月は夕月と言うそうだ。
毎月一回かかりつけの病院の帰り道にスマホで撮った一枚です。
円弧状の細い範囲が輝いている。そのため、眉月(まゆづき、びげつ)、蛾眉(がび)、繊月(せんげつ)などとも言う。三日月より早い2日の月はほとんど見ることができず、三日月は最初に見える月であるため、新月(しんげつ、ただし現在は朔の同義語に使う)、初月(はつづき、しょげつ)などとも言う。他にも多くの異名がある。
三日月の黄経は太陽よりわずかしか先行していないため、三日月は日没のすぐ後(約2時間後)に、光っている側を下(北半球では右下、南半球では左下)にして沈む。いっぽう、三日月の出は日の出のすぐ後であるため、見ることは難しい。
朔(月齢0日)が陰暦1日なので、三日月の月齢は3日ではなく2日である。厳密には、朔は陰暦1日の平均12時(0時から24時までのいつか)で、いっぽう三日月は(昼月を別にすれば)日没直後しか見えないので3日18時の月齢を求めると、平均2.25日になる。これは平均朔望月29.53日の約8%で、月相は平均27度、2.13日となる。ただしこれらは平均であり、朔の時刻のばらつきなどにより±半日強の変動がある。
地球から見た三日月の輝いている面積は、(1 - cos 27°) / 2 = 0.056 と、満月のわずか6%にすぎない。しかも、光っている月面をほぼ真横から見ているため光度はさらに下がり、満月の1/300にすぎない。
陰暦26日深夜(27日未明)の月を二十六夜(にじゅうろくや)と言い、三日月に形は似ているが、光っている部分が東西逆側である。見える時間も違い、日の出の前に、光っている側を下(北半球では左下、南半球では右下)にして昇る
(wikiから引用)
本当に綺麗な三日月ですね。
戦争と平和を読んで
戦争と平和
本書を読んで今日、日本の平和の有難さをしみじみと思います。
誰しもが戦争を好みませんし、またやりたいと思わないでしょう。
この本書にも書かれているように、著者(百田尚樹氏)が実在の生還された激戦の兵達が存命中に取材された事に感謝と敬意を表します。
当時の体験談は一応に口を閉ざして語りません。
私の大叔父は、「沖縄特攻前の大和乗組員でした。存命中は、海兵隊に入隊した頃の話をしてくれましたが、家業を継ぐ身なので下船出来て命拾いした」事までは話してくれましたが、その先の事は一切語りませんでした。
書店の扱いの悪さ
新刊なのに平置きされておらず、棚にすら並んでいないので、作者名とタイトルを店員の方に伝えると奥の倉庫から取り出してきたのには正直驚きました。
あの扱いでは、ベストセラー作家の作品が泣きます。
最後に
本書は決して大東亜戦争や戦争そのものを肯定するものではなく、当時のジャーナリズムや世相、日本政府並びに占領国であるアメリカ合衆国(マッカーサー・GHQ)考え方等を取材を元に書かれた作品だと思います。
ウチの夫は仕事ができない
昨夜途中で寝てしまってあんまりよく覚えていないドラマ「ウチの夫は仕事ができない」を録画で見ている。「死んだ魚の目をした~」のミュージカルには毎回ウケます。
【ウチの夫は仕事ができない/第7話予告第2弾】仕事に家庭に「男はつらいよ!?」
ホンマおもろいドラマやぁ~~~