義母と娘のブルースは、第2ステージに移行して、始まってすぐに良一さん(竹野内豊)が病死で始まった。
しっかり者だった小学生のみゆきちゃんは、9年後うっかり者の女子高生みゆきさんに
(上白石萌歌さんに)雰囲気に違和感なく入れ替わってて良かったです。
そして、みゆきさんのまわりで不思議な出来事が次々と起こるのです。大きくなったひろき君が現れ、みゆきちゃんが痴漢されそうになってるのを未然に防いでたり、電車に乗り遅れそうになると、ドアにカバンが挟まってドアが開いて乗れたりとか・・・
これからのドラマの展開が楽しみです。