ガヤルドの日記

泉州名物数あれど 1にだんじり 2にお城 自慢のだんじり一度は、見においで

熱風 

熱風

長崎在住で、長崎の養護学校に勤務されておられます、福田隆浩氏が児童向けに書かれた本書のタイトル名です。

 

主人公は聾学校の中等部になった耳が聞こえない孝司(こうじ)少年と、難治性皮膚疾患(なんじせいひふしっかん)・反発型円形脱毛症(はんぱつがたえんけいだつもうしょう)に苦しむ中山少年と、テニスと言うスポーツを通した物語です。

孝司少年がテニスを始めたきっかけは、聾学校で当時中学生だった先輩に声をかけられ小学生だった孝司少年をテニスサークルに誘ったのが始まりだった。

桜庭テニス会で出会った2人の少年達ちが地区大会を目指して、ひと夏の経験を養護学校教員である「福田隆浩氏」ならではの視点で高学年の児童はもちろんですが、

当ブログ主のように余り読書をしてこなかった人にも、読み応えのある作品だと思います。